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効率を上げることは大事だが高年齢の人にとってはそう大事ではない

最近のSNS等でビジネス系の思考を発信されている方の中には「効率」を上げることを勧められている方を多く見かけます。

より大きくビジネスなどを加速させて大きく稼ぎたいと考えている方にとってはひょっとしたら「最重要」なのかもしれませんが、そこまで大きな稼ぎを求めてなく「仕事も人生も楽しみたい!」という人にとっては少し考え方も変わってくると思います。

50代とかの人にとって効率を上げることはあまり大事ではない

これは、どんな人生を送りたいか?ということが関係しくることで、それこそ「人それぞれ」となります。

人生お金が全てではないが、大概のことはお金で叶う!

とか言われます。

概ね正解と思いますし、実際にお金が無かったら生活自体が成り立ちませんし、「効率」がどうこうとか「どんな人生にしたい」どころではありません。

  • どんな人生を送りたいか?
  • お金はどれくらい必要か?
  • 仕事以外のことをどれだけ楽しみたいか?

などでかなり変わって来ます。そこまで効率を考えなくても良い場合もありますし、生き方や楽しみ方によってはむしろ効率的でないほうが幸せな場合もあります。

ひとつの例としてこんな人生もありではないでしょうか?

これは、今後の私の収支ですが(60歳定年時点から)

生活費⇢20万円/月✕25年=▲6000万円

年金 ⇢18万円/月✕20年=+4320万円

退職金⇢+2000万円

再雇用⇢14万円/月✕5年=+840万円

この太字の部分の収支が貯金ができるか食いつぶすかの分かれ目となります。

生活費に関しては、持ち家かどうかや住んでいる地域の地価にもよります。もちろん、低ければ低いほど良いです。

まあ、一般の会社員のかたの老後に関してはこんな道を進まれるのかと思います。あとはこれに「楽しみに使うお金」があればより良い生活が送れるのではないでしょうか。

これはあくまでも私のように50代でリタイヤまでの期間が短い人の話なので20代や30代などまだまだ先が長い人にとってはちょっとずれた話になってしまったかと思います。

結局、年金っていくらもらえるか?

先日、管轄の年金事務所に行ってきました。目的は嫁さんの「特別支給の老齢厚生年金」受給の手続きです。我が家の場合は「私→53歳、嫁→61歳」と8歳ほど嫁さんが年上なので、そのような手続きは嫁さんの方が先です。

「特別支給の老齢厚生年金」 とは

昭和60年の法律改正により、厚生年金保険の支給開始年齢が60才から65才に引き上げられました。支給開始年齢を段階的に、スムーズに引き上げるために設けられたのが「特別支給の老齢厚生年金」の制度です。
「特別支給の老齢厚生年金」を受け取るためには以下の要件を満たしている必要があります。

引用元:日本年金機構

・男性の場合、昭和36年4月1日以前に生まれたこと。

・女性の場合、昭和41年4月1日以前に生まれたこと。

・老齢基礎年金の受給資格期間(10年)があること。

・厚生年金保険等に1年以上加入していたこと。

・60歳以上であること。

引用元:日本年金機構

結局のところ、65歳までの5年間にかぎり2か月に一度2~3万ほどもらえるそうです。ついでに私が65歳でもらえるようになった時の金額も聞いたようで、夫婦で上限の28万近くもらえるそうです。思ったよりも多くもらえるだ!って感心しました。

あとがき

繰り返しになりますが、人生は人それぞれです。自分にとってはどれが幸せなのかは自分で選ばなくてはいけません。

  • お金があればあるほど良い
  • 楽しみ重視
  • 家族との時間が一番大事

などなど...

私とか50代はそう多くの選択肢はありませんが、確実に生きていける道もあります。逆に若い人たちはとても多くの選択肢がありますが、まだまだ、確実に生きていけるかといえば(?)です。

ただ少なからず、人生には楽しみは必要です。